2020/05/10 AtCoder Beginner Contest 167
で緑にタッチすることが出来たので、色変記事でも書こうと思います。
(今後、何度か反復横跳びしそうですが、書いちゃいます。)
普段やっていることで、特に変わったことはないので既出の内容かなと思います。
なので、コンテスト中に対峙した記憶に残る問題ベスト3のことから書いてみます。
第3位
初めてコンテスト中に DP を使って AC しました。
雰囲気でやったら、サンプルが合ったので、添字をバグらせまくりながらACしました。
そういえば、この時のコンテストで茶色になりました。
恥ずかしながらコンテスト中に DP を使って解けたのは、これっきり… (頑張ります)
第2位
直前のC問題でド嵌りして、この問題をやるとき時間がほとんどなかったのですが、15m くらいでギリギリ解けました。
(諦めなければ、何とかなることもあるなと思ったりしました。)
ちなみに、この時のコンテストは、パフォーマンスが悪く冷えましたが、 冷えを少なくできたということでこの問題が印象に残っています。
この時、3連続冷え中でした。まあまあ辛かったです。
第1位
はい。まあまあ問題文が短いアレです。コンテスト中、解けませんでした。
問題自体というより、コンテストの時の記憶補正がかかってます。
一見簡単そうに見えるので、解けなかった時のダメージが大きかったです。
そして、このコンテストを機に、問題をきちんと考えてやろうと思い直しました。
それではさらっと、やってきたことのまとめ書いときます。
初期スペック的なもの
- 大学受験で数学を勉強したので、嫌いではない(※ 得意ではない)
- 考えるのは好き(※ 得意ではない)
- 競争はあんまり好きではない (※ 本当かな?)
やってきたこと
ABC A ~ B問題 の灰diff, 茶diff
- C++ を馴染ませるのに役立ちました。
ABC C問題 の ~ 緑diffあたりまで
- 解説AC が増えてきました。復習キューにまだ溜まっています。(早く消化します)
-
- 神資料。蟻本は密度濃すぎるので、辞書みたいに使うのがいいのかなと思いました。類題が載ってて便利。
レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【中級編:目指せ水色コーダー!】 - Qiita
- 神資料。全員読むべき。精選100問は後20問くらい残ってます。
Twitter
- 最初、Twitter 始めた時、自分より若くて強い人がいっぱいいて、今も競プロ界隈にビビってます。そして、夜型がやけに多い気がしました。
その他、お世話になっているもの
- AtCoder Problems
- 神サイト。Virtual Contest もできるし、問題の diff も載っているので、精進するときはこのサイト必ず使ってます。
最後に
緑にタッチするまで、遠かったです。
次の目標は安定して、1000パフォーマンスを出すことかなあと思ってます。
無理せず頑張ります。
競プロ楽しい。